IIGR代表の深見真希が‘An “All-Hazards” Approach to Resilience: Benefits and Building Blocks”’をMiddle East Instituteに寄稿しました。
同稿では、2011年3月11日に発生した東日本大震災を事例に、日本を含む各国がオールハザードアプローチを利用した方がいい理由、またその導入への障壁などが挙げられています。
また、日本版のFEMA(連邦緊急事態管理庁)を築くための3つのアイディアも挙げられています。
詳しくは以下のリンククをクリックしてください。
http://education.mei.edu/content/map/all-hazards-approach-resilience-benefits-and-building-blocks