IIGR, 新アメリカ安全保障センター とS&R財団でStrategic Resilienceをリリース

2016年3月、 Evermay Dialogueの成果物としてStrategic Resilienceをリリースしました。同レポートは、オールハザード型危機管理のための日米同盟行動計画に焦点を当てました。Evermay Dialogueには45名のゲストスピーカーを含む118名が参加しました。

同報告書は、主に、 テロ攻撃、自然災害、サイバー攻撃、東南アジアにおける人道支援の4つの項目から構成され、同盟行動計画き向けた 10の提言が挙げられています。

詳しくは、以下のリンクをクリックし、PDFをダウンロードしてください。

https://www.cnas.org/publications/reports/strategic-resilience-a-u-s-japan-alliance-action-plan-for-all-hazard-emergency-management